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代々木公園ガーデニングクラブでは、単に野外作業をするだけでなく、
自分たちの関わる身近な都市の環境の中で、その環境によいことを
学びながら、まずはできることからはじめてみよう、という思いから、
植生コンサルタントであり、「ビオトープガーデン」の提唱者である
泉健司さんを講師にお招きして、こんな講習会も行っています。
随時開催いたしますので、参加希望の方は、HOMEページのご案内を
ご参照くださいね。
『共存の庭』開催報告
◆第1回…2002年7月17日「夏の雑草観察…まずは興味を持つことから」
◆第2回…2002年12月1日「秋〜冬の雑草観察…『ここ』にある財産の確認作業」
…といって、「共存の庭」って、ナンなの? どうして「共存」なの?ということを、簡単にご紹介しておきますね。
以下、講座のテキスト(泉さん作)から抜粋いたします。
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「共存の庭」〜選択的除草のススメ〜 雑草って何? 目的に合わない植物。 目的が変われば、雑草と呼ばれる植物も入れ替わってしまう。 機能性や美意識に関する価値観が変わってしまえば、雑草のあり方も変わってくる。 あるいは 傷口をふさぐもの 破壊された環境を好むもの |
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日本ではただの雑草として見向きもされない植物でも、イギリスなどでは高値で取り引きされている植物も少なくありません。ナチュラルスタイルの庭やグラスガーデンと呼ばれる庭では、今までただの雑草だと見向きもしなかった草たちが、ドキリとするほど魅力的に利用されています。見過ごされている身近な野草(雑草)の美しさを、あなたも発見してみませんか? ただ闇雲に雑草を取り除くというこれまでの農業の歴史が、砂漠化の促進を招いてきましたよね。最近の報告では、雑草防除が行き届きすぎるためにこれまで無害だった昆虫たちが害虫化している例さえもあったりします。
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